ふんわり、湯気ととともに立ち上がる香り。
「鼻つまみ焼酎」は、お湯割りで飲むのが王道です。

昔の焼酎が「クサい」と言われたのは、①原料芋の傷み ②仕込み時の発酵不足 ③貯蔵時の酸化臭が主な理由です。
「お湯割り」は、口につけた瞬間のアルコール刺激を弱め、香味をはっきりさせてくれます。また、後味の苦味を弱める効果もあります。
この焼酎は、ふつうの芋焼酎では物足りなくなった方も、こんなクサい芋焼酎があったのか、と驚かれるかもしれません。飲み方は、お湯割りが、一番おすすめ。クサさが際立ちます。
«ご注意»
①名前の通り、どうか、鼻をつまみながら飲んで下さい。
②味や香りの感じ方には、個人差がありますことを、あらかじめ、ご了承下さい。
③また、アルコール32度と、通常商品25度より高くなっています。くれぐれも、深酒なさいませんように。